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チャットと予約・受付一覧を見張り、登録した言葉が出たら見ているページにお知らせを出します。混雑・不在・飛び込みは件数のみ。受付の状態の異常も知らせ、Google チャットへの送信と検査結果の印刷もできます。 【お知らせ君とは】 作業に集中していて、チャットの連絡や新しい予約に気づけない——を減らすための拡張機能です。 あらかじめ登録しておいた言葉が新着メッセージや予約一覧に現れると、いま見ているページの右下に小さなお知らせを出します。別のタブで作業していても気づけます。 あわせて、カルテの画面から診療の進み具合(「終了」「会計待ち」など)を、院内のチャットへ送ることもできます。受け取る側と送る側の両方で、院内の連絡の行き違いを減らします。 【できること】 ■ ビジネスチャットの新着を見張る 会話一覧に、登録した言葉を含む新着が届いたら知らせます。言葉はいくつでも登録でき、絵文字も使えます。 ■ Chatwork の自分あて・全員あてを知らせる Chatwork のタブを開いていなくても、API 経由で1分おきに確認します(「知らせる時間帯」を設定している場合、その時間帯の外では確認を休みます)。ご利用には Chatwork の API トークンの登録が必要です。トークンはお使いの端末内にのみ保存されます。設定画面には「保存済み/未設定」の状態だけを表示し、トークンの中身は表示しません。 ■ 予約・受付の一覧を見張る 一覧表の「診療科」の欄だけを見て、登録した言葉(既定は「オンライン」)を含む行があれば、予約1件につき1行で、予約時刻・患者番号・お名前のフリガナをお知らせします(最大8件。超えた分は「ほか ◯件」とまとめます)。同じ予約を二重に数えません。 ■ 患者メモ・受付メモを読みやすくする 受付一覧の「患者メモ」「受付メモ」は、電子カルテ側の仕様で途中から先が表示されません(列の幅を広げても増えません)。マウスを載せると吹き出しで全文を表示できるほか、常に3行まで広げて表示/常に全文を表示/これまでどおり何もしない、の3通りから選べます(既定は「マウスで全文表示」オン・常時「3行まで」)。文字の大きさも、標準/大きめ(既定)/特大の3通りから選べ、吹き出し・常時表示の両方に同時に効きます。効くのは受付一覧の画面だけです。取得した全文は保存せず、外部にも送信しません。 この機能は、設定画面のチェック1つ(「受付一覧のメモ表示を使う」・既定はオン)でまとめて止められます。外すと、吹き出し・広げる表示・全文の問い合わせ・表の見張りのすべてが止まります(同じ欄を扱う拡張機能「うけつけひょうじくん」と併用する場合などにお使いください)。 ■ 混雑・不在をお知らせする 一覧表の「受付状況(ステータス)」の欄を見て、受付中・処置中・診察待ち・会計待ちのそれぞれの人数が、区分ごとに設定した数(既定は受付中・処置中・診察待ちが5人、会計待ちが10人)以上になったらお知らせします。人数は区分ごとに1〜30人の範囲で変えられます。**同じ区分は、一度お知らせしたら30分はお知らせしません**(人数が行ったり来たりするたびに鳴らないようにするためです)。30分たってもまだ超えていれば、もう一度お知らせします。数えるのは区分ごとに別々なので、受付中でお知らせしたあとでも会計待ちが超えればすぐお知らせします。不在は、1名以上いる間30分ごとにお知らせします。お知らせに出すのは区分名と人数だけです。 ■ 予約なしの当日受付(飛び込み)をお知らせする 一覧表で「受付中」かつ「予約の欄に時刻が入っていない」行を、予約なしの受付として数えます。設定した人数(既定2人)に達したらお知らせします。混雑と同じで、**一度お知らせしたら30分はお知らせしません**(30分たってもまだ超えていれば、もう一度お知らせします)。お知らせに出すのは人数だけです。予約の欄が見つからない画面では何もしません。 ■ 受付の状態がおかしいときにお知らせする 一覧表の「受付状況(ステータス)」の欄の移り変わりを見て、次の2つを橙色でお知らせします(設定でそれぞれ入切でき、既定は入)。①その日に一度も「診察中」「検査中」にならないまま「会計待」「会計済」「再計待」のいずれかになったとき。②「診察待」から「診察中」「検査中」以外へ変わったとき(「不在」は知らせません)。押し間違いを知らせないよう、次の見直し(約5秒後)でも同じままだったときにだけ出し、同じ方の同じ内容はその日1回だけです。**この2つのお知らせに限り、どなたのことか確かめられるよう、患者氏名と患者番号を表示します。**氏名を読み取るのはお知らせを出す直前の1件だけで、保存はしません。記録に残るのは患者番号を元に戻せない短い符号に変えたものだけで、日付が変わると消えます。患者番号・患者氏名の欄が見つからない画面では何もしません。 ■ 患者メッセージの新着をお知らせする(デジスマのみ) デジスマ(オンライン予約・受付の画面)で、患者からのメッセージが新しく届いたらお知らせします。**この機能の初めの状態は「切」で、設定画面で入にしたときだけ働きます。**動作するのはデジスマの画面を開いている間だけで、電子カルテ(デジカル)の画面では動作しません。 **受付一覧に掲載されていない患者(その日受診していない患者)からの問い合わせでも通知します。**デジスマのメッセージは受診していない患者からの問い合わせが主であるためです。受付一覧の表ではなく、メッセージの新着の有無を直接確認しています。 確認は**1分に1回**です。最初に未読の件数のみを確認し、**0件の場合はそれ以上の取得を行いません**。 **お知らせに表示するのは患者番号と、設定していれば氏名およびメッセージ本文の冒頭(60字まで)です。**表示する内容は「患者番号だけ」「患者番号とお名前」「患者番号とお名前と本文の冒頭」から選べます(初めの状態は最後の項目)。デジスマから受け取る返事には、お名前・本文のほか、生年月日・性別・電話番号・フリガナも含まれています。取り出すのは選択した項目だけで(読み取ってから破棄するのではなく、選択していない項目は読み取り自体を行いません)、「患者番号だけ」を選んでいる間はお名前も本文も、「患者番号とお名前」を選んでいる間は本文を、一度も読み取りません。生年月日・性別・電話番号・フリガナは、どれを選んでも取り出しません。 この目印は患者から届いた未読にのみ対応するため、**ご自身が送信したメッセージでは通知されません**。 同じメッセージで繰り返しお知らせしないよう、一度知らせた分は控えます。控えるのは元に戻せない短い符号だけで、お名前も患者番号もメッセージの本文も保存しません。記録は24時間で自動的に消えます。デジスマを複数のタブで開いていても、二重には通知されません。確認前に別の患者からの新着が届いた場合も、**通知はそれぞれ別々に表示されます**(前の通知が消えることはありません)。 ■ カルテの注意事項(記号の付いた記載)を出す カルテの画面を開いたときに、**登録した記号が付いた記載だけ**を抜き出して、画面の上にカードで表示します。**この機能の初めの状態は「切」で、設定画面で入にしたときだけ働きます。**読み取るのはサマリーと主訴・所見の本文で、その中から記号の付いた箇所を取り出して表示するためだけに使います。**本文はどこにも保存せず、外部にも送りません。**処方・処置・保険・会計・担当者の欄は読み取りません。 拾う記号は自由に登録できます(10件まで・1件8文字まで)。1件につき「記号」「名前」「探す場所(サマリー/主訴・所見/両方)」「色」を指定します。色は黒・赤・橙・緑・青・紫の6色から選べ、その記号で抽出した本文と行の左の記号に付きます(日付は灰色のままです)。**名前を付けると、カードはその名前ごとの欄にまとまります**(△に「アレルギー」、□に「ワクチン」など)。同じ名前を複数の記号に付ければ1つの欄にまとまり、どの記号で拾ったかは各行の左に表示します。初めの状態は4件です(⭐️ 注意事項=サマリー・黒/🔵 注意事項=両方・黒/△ アレルギー=両方・赤・1年より前も表示/□ ワクチン=両方・青・1年より前も表示)。⭐️ と 🔵 は名前が同じため1つの欄にまとまります。設定画面の「既定に戻す」で、いつでもこの4件に戻せます。欄は探す場所では分かれません(1つの記号を「両方」で探す設定にしても、同じ名前の欄は1つです)。1つの欄の中は、サマリー(日付なし)を先に、そのあと主訴・所見を新しい日付順に並べます。サマリーは全期間、主訴・所見は直近1年ぶんを見ます(1年より前は件数を表示し、押すと中身が開きます)。 カードは「確認」を押すまで消えません。表示する回数は「毎回」と「同じ患者は当日1回だけ」から選べます。主訴・所見の項目を押すと、その日のカルテを同じタブで開けます。注意事項が1件も無いときはカードを表示しませんが、警告ボタン(送信用の丸ボタンのすぐ左)はいつでも押して確かめられます。読み取れなかったときは、0件と取り違えないよう、必ず理由を表示します。氏名・患者番号はカードに表示しません。 ■ カルテの画面から、Google チャットへ状況を送る 拡張機能のアイコンを押すと送信画面が開きます。カルテの画面では、右下に出る丸いボタン(💬)からも同じ送信画面を開けます(**個人のカルテを開いているときだけ出ます。設定画面で出さないようにもできます**)。「終了」「会計待ち」などのボタン(自由に登録できます)を押すと、その言葉が下の欄に積み上がります。内容を確かめて「送る」を押したときにだけ、あらかじめ登録したチャットスペースへ送ります。実際に送られる文は、送る前に画面にそのまま表示されます。 よく使う組み合わせは、押した時点で送る「すぐ送るボタン」として2つまで置けます(赤色で表示し、他のボタンと見分けられるようにしています)。 カルテの画面を見ているときは患者さんのお名前を読み取って文に入れられます。お名前を入れずに送ることもできます。 設定画面で「送り主」を登録しておくと、送る文に送り主と結びの言葉が自動で付きます。送る文の形は自分で決めることもできます。 ボタンの大きさと並びは、画面にスクロールが出ない範囲でいちばん大きくなるよう自動で調整します。 ■ 最新の検査結果を印刷する カルテの画面を開いた状態で送信画面の「最新の検査結果を印刷」を押すと、新しいタブが開き、その方のいちばん新しい検査日の検査結果(PDF)を電子カルテから取得して印刷にかけます。取得するのはこのボタンを押したときだけで、見張りは行いません。取得した PDF は印刷に使うだけで、保存も外部への送信もしません(画面を閉じるか、しばらく経つと手元から消えます)。同じ日に検査結果が2件以上あるときは、その日ぶんをまとめて印刷し、件数を画面に表示します(すべて入っているかは印刷物でご確認ください)。ログインが切れているなど PDF を取得できなかったときは、白紙を印刷しないよう、印刷せずに理由を表示します。自動で印刷が始まらないときのために、「もう一度印刷」「別のタブで開く」「取り直す」を同じ画面に用意しています。 印刷の画面には**知らせボタンが2つ**あり、刷った紙を**誰が患者さんに渡すか**で押し分けられます(初期値は「印刷者が手渡す」「会計時に渡す」)。押すと Google チャットの投稿先へ「◯◯さん、検査結果を印刷しました。印鑑を押しておいてください。お渡しはこちらでします。」のようにお知らせします。**ボタンの名前も、送る文も、設定画面で自由に書き換えられます**(お名前の付け方は変えられません。文を空にするとそのボタンの初期文に戻り、名前を空にするとそのボタンは出なくなります。両方の名前を空にしたときだけ初期の2つに戻ります)。設定画面で「送り主(部屋名など)」を登録していれば、文の先頭に付きます。**どちらか一方を送ると、もう一方は押せなくなります**(同じ件で二重に知らせないため)。文面は設定の控え(CSV)で、ほかのパソコンへ移せます。押したときだけ送るので、印刷を取りやめたときに誤って連絡が流れることはありません。送るのはお名前とこの定型文だけで、検査結果の中身は送りません。検査結果を取り込めていないとき・お名前を確かめられないとき・投稿先が未設定のときは押せない状態になり、理由を画面に表示します。送信の成否は必ず画面に表示します。 ■ 患者情報を1行でコピーする カルテを開いた状態で送信画面の[📋]を押すと、次の1行がお使いのパソコンのクリップボードに入ります。そのままどこへでも貼り付けられます。 ID:99999 ヤマダ タロウ 性別 男性 生年月日 1993年(平成5年)6月10日 **カルテを開いていれば、いつでも押せます。**「患者情報」のタブを開く必要はありませんし、こちらがタブを切り替えることもありません。取ってくるのは**患者番号・お名前のフリガナ・性別・生年月日の4つだけ**で、住所・電話番号・保険情報・患者メモには触れません。生年月日は、電子カルテの画面と同じ書き方(元号を添えた形)に整えます。 「患者情報」のタブが表示されているときは、**画面に出ている内容と突き合わせ、食い違ったらコピーを中止します**(画面の切り替えの途中で前の方の表が残っている場合に、取り違えたまま貼られるのを防ぐためです)。うまくいったときはボタンのすぐ下に「患者情報をコピーしました」と出ます。できなかったときは赤い帯で理由を表示します。 コピーした内容は**どこにも保存せず、外部にも送りません**。貼り付け先を選ぶのはご自身ですので、**貼る前に宛先をお確かめください**。 ■ 設定画面は、節ごとに保存できます 設定画面は「共通」「Google Chat の見張り」「Chatwork の見張り」「予約・受付の見張り」「患者メモ・受付メモ」「カルテの注意事項」「カルテからの送信」「デジスマ メッセージのお知らせ」「設定の控え」の9つのまとまりに分かれています。それぞれの節の末尾に「保存する」ボタンがあり、押すとその場で結果が出ます。どのボタンを押しても画面全体がまとめて保存されるので、複数の節を直したときに押し忘れる心配はありません。何かを変えると、その節に「未保存の変更があります」と表示します(元に戻せば消えます)。 ■ 設定を別のパソコンへ持ち運べる 設定画面の「設定の控え(別のパソコンへ移す)」から、登録した内容を CSV ファイル(表計算ソフトで開ける形式)に書き出せます。別のパソコンで読み込めば、同じ設定を手で入れ直さずに済みます。書き出したファイルはお使いのパソコンのダウンロードフォルダに保存されるだけで、外部へ送信されることはありません。なお Chatwork の API トークンと投稿先の URL は、合言葉にあたるため意図的に書き出しません(移した先で入れ直してください)。読み込んでも、画面の「保存する」を押すまで設定は確定しません。 ■ 続けて届いた新着は1枚にまとまります チャットの新着が短い間に何件も届いたときは、1枚のカードにまとめて「新着が3件あります」のように件数でお知らせします。中には対象の言葉が並びます。**1回押せば、まとめた分がすべて片付きます**。1件だけのときの見た目は変わりません。 ■ 確認するまで消えません 予約のお知らせには「確認した」ボタンが付いています。押すまで、時間をおいて出し直します。チャットのお知らせは、確認がなければ既定で5分後にもう一度お知らせします(知らせるのは2回までです)。 ■ お知らせを出しておく秒数を決められます カードを出しておく時間を設定できます(既定10秒・3〜60秒)。新しい知らせが届いて中身が増えたときは、読む時間をもう一度数え直します。届き続けるあいだ消えなくならないよう、出しておく合計の上限も決められます(既定30秒)。**時間切れで消えた場合は「まだ確認していない」扱いのままなので、5分後の再通知はそのまま働きます**。読み逃してもやり直しがききます。自分でカードを押して閉じたときは、確認したものとして再通知しません。数えるのはその画面を実際に見ている間だけで、**別のタブやページへ移っても、それまで見えていた時間は引き継ぎます**(見ていない時間は数えません)。 ■ 知らせる時間帯を決められる 決めた時間帯に届いたものだけを知らせます(既定は7時〜20時)。夜をまたぐ指定もできます。 ■ 今どうなっているかが分かります 拡張機能のアイコンに、見張れているかどうかを常に表示します。黙って止まっていた、が起こらないようにしています。 【お知らせに表示する内容について】 お知らせは、作業中の画面にそのまま重なって表示されます。第三者の目に触れる可能性を前提に作っています。 ・Google チャットの本文・差出人名・会話名は、どの設定でも表示しません ・予約のお知らせは、予約時刻・患者番号・お名前のフリガナまでです。氏名の漢字表記・生年月日・保険情報・診療内容・メモは表示しません。設定で「予約・受付の一覧を見張る」を切れば、読み取りごと行いません ・混雑・不在・飛び込みのお知らせは、区分名と人数だけです。お名前・番号は表示しません ・Chatwork のチャット名と本文の冒頭は、表示するかどうかを設定で選べます(文字数も指定できます) ・**「受付の状態がおかしいときのお知らせ」だけは、患者氏名と患者番号を表示します**。取り違えの疑いをお伝えするもので、どなたのことか分からないと確かめようがないためです。この機能は設定で切ることができ、切れば氏名の欄は一切読み取りません ・「患者メッセージの新着のお知らせ」は、患者番号と、設定に応じて氏名・本文の冒頭(60字)です。選んでいない項目は読み取りません ・患者さんのお名前・年齢・性別が出るのは、上の「受付の状態がおかしいときのお知らせ」、予約のお知らせ(フリガナのみ)、患者メッセージの新着のお知らせ(氏名・設定した場合のみ)、そしてご自身が開いた送信画面・印刷画面(取り違え防止のためお名前を表示します)の中だけです 【扱うデータ】 ・読み取った文字は、登録した言葉が含まれるかを調べるためだけに使い、その場で破棄します ・患者さんのお名前は、送信画面を開いたときに、いま見ているタブがカルテの画面である場合にだけ、ご自身がログイン中の電子カルテへ「その方の登録内容」を1回問い合わせて受け取ります(カルテ画面に書かれている文字を拾い読みすることはしません)。送る文を組み立てるためだけに使い、保存しません(送信画面を閉じれば消えます) ・あわせて年齢と性別も、同じ登録内容から受け取ります。送信画面に「(42歳 男)」のように出して取り違えを防ぐためだけに使います。送る文には含めず、保存もしません。同じ返事に含まれる住所・電話番号・保険情報・患者メモには一切触れません ・**患者情報のコピー([📋])を押したときにだけ**、同じ登録内容から患者番号・お名前のフリガナ・性別・生年月日の4つを受け取り、1行にまとめてクリップボードへ入れます。入れ先はお使いのパソコンのクリップボードだけで、拡張機能は保存も外部送信もしません。「患者情報」のタブが表示されているときは画面の内容と突き合わせ、食い違ったら書き込みません ・住所・電話番号・保険情報の項目は、どの機能でも取り出しません(電子カルテやデジスマから受け取る返事に含まれていても、その項目には触れません)。患者メモは、上の「患者メモ・受付メモを読みやすくする」を使う場合にだけ取り出します。**生年月日を取り出すのは、上の「患者情報のコピー」を押したときだけ**です(それ以外の場面では、返事に含まれていても取り出さず、保存も表示もしません) ・患者番号は、「最新の検査結果を印刷」を押したときにだけ、電子カルテへの問い合わせに使います。カルテ画面のアドレスに含まれているものをそのまま使うもので、画面にも新しいタブのアドレス欄にも表示せず、保存もしません ・「受付の状態がおかしいときのお知らせ」を使う場合のみ、受付一覧の患者番号の欄を読み取り、その場で**元に戻せない短い符号**に変えて記録します(同じ方の状態の移り変わりを追うためのもので、元の番号は記録しません)。記録は日付が変わると消えます。お知らせを出す1件についてのみ、患者氏名と患者番号をそのままお知らせに表示します(保存はしません)。件数の集計(混雑・不在・飛び込み)とチャットへの送信では、患者番号を一切使いません ・「最新の検査結果を印刷」を押したとき、取り違えを防ぐために患者さんのお名前を電子カルテに1回問い合わせ、印刷画面に表示します。取り出すのはお名前だけで、同じ返事に含まれる生年月日・住所・電話番号には触れません。表示するだけで保存も外部送信もしません ・「患者メモ・受付メモを読みやすくする」を使う場合のみ、受付一覧の画面を開いている間、電子カルテへ患者メモ・受付メモの全文を問い合わせます(定期的には最短でも30秒に1回。見ている日付を切り替えたときだけ、その場でもう1回問い合わせます)。取り出すのは患者メモ・受付メモの全文と、突き合わせに使う患者番号だけで、同じ返事に含まれる氏名・生年月日・保険情報には触れません。取得した内容はブラウザのメモリ上にのみ置き、保存も外部送信もしません(画面を閉じれば消えます)。設定画面の「受付一覧のメモ表示を使う」を外すと、この問い合わせ自体を一切行いません ・検査結果は、「最新の検査結果を印刷」を押したときにだけ取得し、印刷にのみ使います。保存も外部への送信もしません。中身は画面の枠に表示するだけで、拡張機能が読み取ることはありません。印刷後は自動的に破棄し、画面を閉じれば手元から消えます ・「カルテの注意事項」を入にしている間だけ、サマリーと主訴・所見の本文を読み取り、登録した記号の付いた箇所を画面に出します(保存も外部送信もしません)。それ以外の診療内容は読み取りません。この機能を切っていれば、診断名・症状・治療内容は読み取りも保存も表示も一切行いません ・「患者メッセージの新着のお知らせ」を入にしている間だけ、デジスマの画面を開いている間、デジスマのメッセージ機能へ未読の有無を問い合わせます(1分に1回。最初に未読の件数のみを確認し、0件の場合はそれ以上の取得を行いません)。取り出すのは患者番号と、設定に応じて氏名およびメッセージ本文の冒頭(60字まで)です。同じ返事にはお名前・本文のほか生年月日・性別・電話番号・フリガナも含まれますが、「患者番号だけ」を選んでいる間はお名前も本文も、「患者番号とお名前」を選んでいる間は本文を読み取らず、生年月日・性別・電話番号・フリガナにはどれを選んでも一切触れません。取得した内容はブラウザのメモリ上にのみ置き、保存も外部送信もしません。この機能を切っている間は、この問い合わせ自体を一切行いません(認証情報も読み取りません)。記録に残るのは、通知の重複を防ぐための元に戻せない短い符号だけで、お名前も患者番号も本文も残りません ・保存するのは、設定と「同じ通知を繰り返さないための記録」だけです。記録に入るのは、会話・部屋の識別子と時刻、Chatwork のメッセージ番号、患者番号やデジスマの会話を元に戻せない形にした短い符号(と予約の時刻)、混雑・不在・飛び込みを最後に知らせた時刻です。「カルテの注意事項」では、同じ方に同じ日に何度も出さないための印(カルテのアドレスに含まれる内部の番号と日付)を、そのタブを閉じれば消える場所にだけ置きます。**注意事項の本文は保存しません。**会話の識別子と、予約・デジスマの記録の符号は記録から24時間で自動的に消えます(Chatwork のメッセージ番号は日付が変わると消えます。受付の状態の記録は上のとおりです)。どれにも本文やお名前は含まれません ・Chatwork を使う場合のみ、チャットルームごとに「前回どこまで確認したか」の時刻を保存します。二重にお知らせしないためのもので、本文やお名前は含みません ・チャットへの送信は、ご自身が登録したチャットスペースの入力欄へ書き込む形で行います。開発者のサーバーを経由しません ・開発者が運営するサーバーはありません。外部への通信先は次の5つだけで、いずれも開発者を経由しません。①電子カルテ(ご自身がログイン中の電子カルテへ問い合わせます。問い合わせるのは、送信画面を開いたとき、[📋]を押したとき、「最新の検査結果を印刷」を押したとき、受付一覧で「患者メモ・受付メモを読みやすくする」を使っている間、「カルテの注意事項」を入にしてカルテの画面を開いたとき〈その方のサマリーと、記号が書かれた日のカルテ〉です)②デジスマ(「患者メッセージの新着のお知らせ」を入にしている間、デジスマの画面を開いている間だけ、ご自身がログイン中のデジスマのメッセージ機能へ未読の有無を1分に1回問い合わせます)③Chatwork API(API トークンを登録した場合のみ、ご自身が契約する Chatwork から、自分の番号・部屋の一覧と、自分あてがある部屋の直近のメッセージを取得し、その中から自分あて・全員あてをお使いのパソコンの中で取り出します。取得のみで、書き込みは行いません)④Google チャット(開いている Google チャットのタブで会話一覧を読みます。会話一覧が見えるタブが無いときは、見張り用のタブを裏で開いてタブ欄の左に固定します〈設定「見張り用のタブを自動で用意する」を切ると自動では開きません〉。ご自身が送る操作をしたときは、登録したチャットスペースの入力欄へ文を書き込んで送り〈投稿先のタブが無ければ裏で開きます〉、お知らせの「メッセージを開く」を押したときはその会話を開きます)⑤Chrome の同期(「2台のパソコンで使うとき」を入にした場合のみ、確認済みの時刻2つを、同じ Google アカウントの別のパソコンと共有します) ・設定を書き出した CSV ファイルは、お使いのパソコンのダウンロードフォルダに保存されるだけです。開発者がその中身を受け取ることはありません。API トークンと投稿先の URL は書き出しません ・生成 AI への送信は、いかなる設定でも行いません 【権限について】 「すべてのサイト」の権限は、既定では要求しません。設定画面のボタンを押して許可したときだけ、予約・受付の画面以外にもお知らせを出せるようになります。許可はいつでも設定画面から取り消せます。 許可した場合でも、すべてのページに読み込まれるのは「お知らせを表示するためだけの部品」ひとつだけで、ページの内容を読み取る処理は含まれていません。表示は独立した領域の中で行われ、ページの見た目にも内容にも干渉しません。 【ご注意ください】 ・通知の到達を保証するものではありません。ブラウザの省電力機能により、お知らせが最大1分ほど遅れることがあります ・対象の画面を閉じている間は検知できません ・緊急性の高い連絡を、本拡張機能だけに頼らないでください ・赤い「すぐ送るボタン」は、押した時点で送信され、取り消せません ・「最新の検査結果を印刷」は、お使いのパソコンの既定のプリンターへ出力します。印刷前の確認画面を出さない設定でブラウザを起動している場合は、押した時点で用紙が出ます。印刷物の取り扱いにご注意ください ・同じ日に検査結果が複数ある場合、その日ぶんをまとめて印刷します。すべて印刷されているかは、出力された用紙でご確認ください プライバシーポリシー https://kumakuma-libe.github.io/privacy-policy-oshirase-kun/ 【v10.1.3 の主な内容】 ※ ストアに公開されている版(v9.1.9)からの変更点をまとめています。 **大きな追加は4つです。デジカルアラート・デジスマの新着通知・デジスマの決済の要確認は、どれも初めの状態は「切」で、設定画面で入にしたときだけ働きます。** ■ デジスマの決済で「要確認」が出た方を、お知らせするようにしました(v10.1.3) デジスマの一覧のステータスが「要確認」になった方を、見ているページの右下にお知らせします。要確認は、カードでの決済がうまくいかず対応が必要なときに表示されるものです。一覧の画面は自動では更新されないため、拡張機能のほうから1分に1回、その日の受診一覧に問い合わせて決済の状態だけを確かめます。朝いちばんの1回だけ、前日ぶんも確かめます(夜のうちに出た分に気づけるようにするため)。お知らせに出すのは患者番号だけで、設定によってお名前と請求金額も出せます(初めの状態は患者番号だけ)。同じ方について、要確認が出ているあいだは1回だけお知らせし、いったん解消したあとに再び要確認になったときは、もう一度お知らせします。このパソコンに残るのは、元に戻せない形にした短い符号だけです。初めの状態は「切」で、設定画面で入にしたときだけ働きます。働くのは、デジスマの画面を開いているあいだだけです。 ■ 設定画面の「この拡張が扱うもの」の記載を、実際の動作に合わせて改めました(v10.1.2) 設定画面の最下部にある「この拡張が扱うもの」に、「外部へ送信する処理はありません」「保存するのは設定だけ」など、実際の動作と異なる記載がありました。今回、通信する相手と、その通信が起きる場面を一覧で示し、保存するものに「同じお知らせを繰り返さないための記録」を加え、画面から読み取る欄を実際どおりに書き直しました。開発者へは、これまでどおり何も送りません。あわせて、デジスマの患者メッセージの説明を「受け取る返事には生年月日などの項目も含まれますが、取り出しません」という正確な表現に改めています。この説明文でも、保存する記録の中身、Google チャット・Chatwork との通信の中身、住所・電話番号・保険情報・患者メモの扱いを、実際の動作どおりに書き直しました。動作・取り扱う情報・権限・通信先に変更はありません。 ■ 送信画面の「送信しました」の表示を、送信の依頼が受け付けられたことを確認したうえで出すようにしました(v10.1.1) これまでは、送信のボタンを押した時点で「送信しました」と表示し、そのまま画面を閉じていました。拡張機能を更新した直後など、送信画面と内部処理のつながりが切れている状態では、この依頼そのものが内部処理に届かず、送信されないまま「送信しました」と表示されることがありました。今回から、依頼が受け付けられるまでは「送っています…」と表示し、受け付けを確認できたときだけ「送信しました」に切り替えて画面を閉じます。確認できなかったときは画面を閉じず、入力した内容もそのまま残したうえで、もう一度お試しいただくよう表示します。送信そのものが失敗したときの通知は、これまでと変わりません。取り扱う情報と通信先に変更はありません。 ■ カルテ画面の右下に出る2つのボタンを、初めの状態では表示しないようにしました(v10.1.0) カルテ画面の右下に浮いていた2つのボタン(送信の丸ボタン・注意事項を出し直す⚠ボタン)は、電子カルテ側の画面右にある入力欄と近く、そちらの操作の妨げになることがありました。今回から、どちらも初めの状態では表示しません。この版へ更新した時点で、これまで表示していた端末でも一度だけ自動で非表示に切り替わります。表示したい場合は設定画面で入に戻せます。一度戻したあとは、自動で切り替わることはありません。丸ボタンを表示しない場合も、拡張機能のアイコン、または Ctrl + Shift + Enter で送信画面を開けます。取り扱う情報と通信先に変更はありません。 ■ キーボードだけで送信画面を開けるようにしました(v10.0.4) ご利用の電子カルテの画面で Ctrl + Shift + Enter を押すと、送信画面が開き、そのまま自由記入の欄に文字を打てます。受付の一覧やホームを含む、どの画面でも使えます。macOS では Control のかわりに Command でも開きます。日本語を変換している最中の Enter は横取りしないため、変換の確定はこれまでどおり行えます。設定画面で入/切を切り替えられます。 ■ Google チャットへの送信に失敗したとき、その理由を表示するようにしました(v10.0.3) これまでは「送信に失敗しました。もう一度お試しください。」とだけ表示していたため、何が原因で止まったのかが分かりませんでした。今回から、あらかじめ決めた説明文の中から当てはまるものを1行で添えます。あわせて、入力欄に入った文が食い違ったときは、その違いを文字数と改行の数だけで示します。送信しようとした本文および患者さんのお名前は、この表示に一切含めません(あらかじめ決めた説明文と完全に一致したときだけ表示し、それ以外は従来どおりの表示に戻します)。 ■ カルテ画面の丸いボタンが、右側のAIエージェントの欄に重ならないようにしました(v10.0.2) カルテ画面の右下に出る2つの丸いボタン(送信・注意事項)が、画面右側の欄に重なり、その下にあるボタンや入力欄を押せなくすることがありました。今回から、右側の欄の左どなりへ自動でずれます。位置は画面を開いたときに測って決め、そのあとは動きません(ブラウザの窓の大きさを変えたときだけ、測り直して置き直します)。右側の欄が無い画面では、これまでどおり画面の右下に表示します。ボタンの見た目・押したときの動き・取り扱う情報・通信先に変更はありません。 ■ お知らせの「メッセージを開く」で、そのお知らせがあった会話へ移動するようにしました(v10.0.1) これまでは、押しても前に開いていた会話がそのまま表示され、新着のあった会話を手で探し直す必要がありました。今回から、お知らせの対象となった会話を開いた状態で表示します。同じ時間帯に複数のお知らせが届いた場合は、いちばん新しいお知らせの会話へ移動します。移動先が特定できないお知らせでは、これまでどおり前に開いていた画面をそのまま表示し、開いている会話を閉じることはありません。見張りに使っている固定タブは移動の対象外で、これまでどおり一覧を表示し続けます。取り扱う情報と通信先に変更はありません。 ■ デジカルアラート(カルテの注意事項)を追加しました(v9.2.0〜) カルテを開いたときに、登録した記号の付いた記載だけを抜き出して、画面の上にカードで表示します。記号ごとに「名前」「探す場所」「文字の色」「1年より前も畳まずに出すか」を決められ、同じ名前を付けた記号は1つの欄にまとまります。初めの状態は4件です(⭐️ 注意事項=サマリー・黒/🔵 注意事項=サマリーと主訴・所見・黒/△ アレルギー=両方・赤・1年より前も表示/□ ワクチン=両方・青・1年より前も表示)。設定画面の「既定に戻す」で、いつでもこの4件に戻せます。表示する回数は「毎回」と「同じ患者は当日1回だけ」から選べます。カードは「確認」を押すまで消えません。1件も無いときはカードを出さず、読み取れなかったときは0件と取り違えないよう理由を表示します。カルテを開いたまま、右下の⚠ボタンでいつでも呼び出せます。一覧の行を選ぶと、その日の記載まで診療履歴を自動で移動します。 記載の区切りは「1行につき1項目」です(v9.9.9)。改行が現れた時点でその項目を終えるため、改行して書かれた2行目以降が前の項目につながることはありません。区切りに用いるのは改行だけで、半角空白・全角空白・タブでは区切りません。記号だけを書いて本文が空の行は「(本文なし)」と示します。 ■ デジスマの患者メッセージの新着をお知らせします(v9.3.5〜) デジスマの画面を開いている間だけ、1分に1回、未読の有無を確認します。最初に件数だけを確認し、0件のときはそれ以上の取得を行いません。お知らせに出す内容は「患者番号だけ」「患者番号とお名前」「患者番号とお名前と本文の冒頭(60字)」から選べ、選んでいない項目は読み取り自体を行いません。 ■ 患者の基本情報を1行でコピーできるようにしました(v9.9.0〜) カルテを開いた状態で送信画面の[📋]を押すと、患者番号・お名前のフリガナ・性別・生年月日の4つが1行でお使いのパソコンのクリップボードに入ります。「患者情報」のタブを開く必要はなく、こちらがタブを切り替えることもありません。住所・電話番号・保険情報・患者メモには触れません。「患者情報」のタブが表示されているときは画面の内容と突き合わせ、食い違ったらコピーを中止します。コピーした内容は保存も外部送信もしません。 ■ そのほか すべてのお知らせのボタンを「確認した」と「開く」の2つ(会話・メッセージ・一覧のいずれかを開きます)に統一しました。設定画面は10のまとまりに整理し、説明は必要なときに開く形にしました。設定の書き出し・読み込み(CSV)では、読み取れなかった値を無言で置き換えず、読み込み時に内容を表示します。裏側で行う確認が続けて失敗したときは、拡張機能のアイコンでお知らせします。電子カルテ・デジスマ・Chatwork への問い合わせには「返事を待つ上限」を設けました。このほか、表示・通知・設定の反映に関する不具合を多数修正しています。 読み取る範囲・権限・保存する内容は、デジカルアラート・デジスマの新着通知・デジスマの決済の要確認を「入」にした場合のみ増えます。いずれも設定で止められ、止めている間は該当する読み取りを一切行いません。 ```
Sep 12, 2026
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